[top]辰田法律事務所(大阪市北:士業・コンサルタント-弁護士　法律事務所)の紹介ページです。

辰田法律事務所
弁護士　辰田昌弘 大阪弁護士会　所属（平成元年登録）

◇ 法律相談
　法律問題でお困りの場合は弁護士にお気軽にご相談ください。電話やメールで法律相談の日時を予約いただくだけで簡単に相談を受けることができます。
法律相談を受けてみれば、どのような法律問題なのか、どのような解決手段があるのかがわかってきます。とりあえず法律相談で知識を得て、それから先のことは自分でじっくり考えるという利用方法もあります。
　辰田法律事務所では，２５年以上の経験がある弁護士が，直接皆様の法律相談を丁寧にお聞きいたします。
・初回法律相談料　30分ごとに5000円と消費税
　（多くのご相談は30分から１時間以内です）

　弁護士には厳しい守秘義務が課せられていますのでご相談内容はすべて秘密厳守です。

◇辰田法律事務所の取扱業務
個人・法人を問わず幅広い分野に対応しています。

・ 訴訟、調停、審判など裁判所での業務全般
(大阪以外の裁判所でも活動しています。遠方の裁判所でも電話会議システムで対応できることがありますのでお尋ねください）
・　書面作成
（内容証明，契約書，示談書，合意書，規約，議事録など）
・ 不動産(土地建物)に関する法律問題
（代金,瑕疵,仲介,重要事項説明,手付金,共有物分割,競売,任意売却,借地非訟,区分所有などの問題)
・ 賃貸借に関する法律問題
(賃料,立退き,原状回復,解除・解約,定期借地などの問題)
・ 債権回収
(売買代金,貸金,請負代金・工事代金,委託料,立替金,保証など各種債権についての督促,回収についての法的措置,強制執行)
・ 各種取引に関する法律問題
(売買・請負・賃貸借・運送・システム開発,各種サービス業,委託,下請けなど)
・ 損害賠償
(交通事故,労災,債務不履行,権利侵害行為など)
・ 会社の法律問題
(株式,株主,取締役,決議無効・不存在など)
・ 労働
(給料,解雇,残業，定年，不祥事など）
・ 負債が増大した場合の処理
(事業再生,任意整理,自己破産,個人再生,住宅ローン特約など)
・ 不当要求・民事介入暴力対応
・ 相続・遺言・遺産分割協議・相続放棄・特別縁故者
・ 高齢者の財産管理,成年後見・保佐・補助
・ 離婚
(慰謝料,財産分与,婚姻費用,親権,養育料,面会交流)
・ 刑事告訴・告発
・ 刑事被害者参加手続

・ 中小企業支援
・ 行政
・ 講演・講師

　その他にも様々な業務をとりあつかっておりますので、詳しくは辰田法律事務所ホームページをご覧いただくか，直接お問い合わせ願います。


◇法律顧問業務
法律顧問契約により弁護士を顧問とすることが可能です。毎月定額の料金（規模により法人の場合３～５万円と消費税）により，紛争の予防と適正な業務遂行を目指します。日頃生じる各種法律問題をメールや電話で,法律の専門家である弁護士に尋ねることができます。法人はもちろん個人事業者の方も事業をされるのであれば，法律や契約のことを「知らなかった」では，許されません。事業をされるなら，紛争予防のために弁護士の活用を是非ご検討ください。

◇執務時間
　午前9時15分～午後5時30分
　多くの場合上記時間以降も執務しております。　
　事前にご予約いただければ，可能な限り夜間・土曜日の対応もしております。

◇費用について
当事務所では費用については義務づけられた規定を備え、事前に説明しております。遠慮なくお尋ねください。

◇交通
　ビルの両隣および周辺に有料の駐車場があります。
　周辺は一方通行が多いのでお気をつけください。
　淀屋橋駅以外にも、大阪駅、梅田駅、北新地駅、大江橋駅　からも徒歩でお越しいただくことができます。
　辰田法律事務所ホームページに地図がございます。
　
◇弁護士の主な経歴
・平成元年4月 弁護士登録（大阪弁護士会）
・宮﨑綜合法律事務所入所
・平成10年4月 辰田法律事務所開設
・平成16～19年度 大阪簡易裁判所　調停委員
・平成22年度～ 大阪市立大学大学院法学研究科法曹養成専攻(法科大学院)非常勤講師
・平成23～30年度　公益財団法人大阪産業振興機構　評議員
・平成28年度～ 摂津市　行政不服審査会　委員
・平成30年度～　東大阪市　公平委員会　委員長
・平成31年度～　公営財団法人大阪産業局　評議員

・平成17・18・20～26年度
　一般財団法人大阪府宅地建物取引士センター
宅地建物取引士法定講習講師（当時は宅地建物取引主任者）
・平成22年度～ 公益財団法人神戸市産業振興財団登録専門家
・平成28年9月　一般財団法人大阪府宅地建物取引士センター
　講演会「不動産取引に関する最新の判例・裁判例」講師
・平成31年3月　同講演会「不動産取引に関する最新の判例・裁判例　第２弾」講師